ビニールハウス内部に付いている夜露や、ドラム缶上部に堪っていた水は凍り、来週には5月というのが信じられない気候となった
軒下に吊してあった温度計こそ0℃を示していたが、足元に近い所に置いてあった温度計は
-2℃以下を示しており、この時期としてはほとんど記録的・・・といっても過言ではないような冷え込みとなった
農作物の高値が続いているようだが、こんな調子では今後も安定して農作物が出荷されるとは考えにくい
消費者にとっては大変な生活が続くし、農家にとっても出荷すべき農作物が出来てこないから、儲ける術がない・・・
天候相手の仕事の最も悪い所が出ているようだ・・・
今朝大霜があったということは『大霜のあさって』の諺からいくと、火曜日は大荒れになる・・・かな?
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