2011年9月6日火曜日

姪っ子の大冒険

小生が外国に行った頃とは違い、世界中で携帯電話が普及していると言うことで、外国で使える携帯電話をレンタル手続きする。
世界中のほとんど全ての場所で携帯電話が繋がるとなると、旅行している本人や、自宅で待っている家族には、携帯電話は非常に心強い『相棒』となる。


外国はもとより、国内ですらたった一人での旅行は全く初めてということで、搭乗手続きの列に並んでいるときは、表情が硬くこわばっているように見えた・・・

 


楽しみ1割・不安9割といったところか・・・

小生のヨーロッパでの生活や経験をゆっくりと話してやり、気持ちを和らげてあげたつもりだが、なかなか不安を解消しきることにはならなかったようだ・・・
大学でドイツ語を専攻して、元々英語が得意というのは、僕にすれば何の心配も要らないようなものだが・・・

しかし、Thai航空の関空0:20発の便で、バンコクのトランジットが8時間もあって、フランクフルトには18:30着(日本時間1:30)とのこと・・・
いくらトランジットが長いとはいえ、丸々一日以上かかるとは、さすがにしんどいやろなぁ・・・

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