ビニールハウスの中に小トンネル等、何重にもビニール等で保温しているが、朝に太陽を当てるため被覆資材を取り去ると、暗い間に活動していた夜盗虫(ヨトウムシ)が土の中に逃げ込み姿を隠す。
暗い間にポットに植えられた野菜苗を、次々と渡り歩いて食べてしまう。
渡り歩く・・・というよりは、渡り這うのか!?
隣り合ったポット苗を次々と食べて行くので、苗が無くなっているポットの最後を引っくり返すと、犯人の(犯虫の)夜盗虫を見付けることが出来る。
日中見えない所に居るだけに、困ったものだ・・・
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