友人が、昨年栽培した酒米を、100%利用して造られたお酒が出来たからとお誘いがあり、一品持ち寄りで試飲会が催された。
大吟醸ばかり一升瓶で600本が造られ、生酒をいただくことになった。
大吟醸とはいえ、思いの外スッキリとした口当たりで、ごくわずかに炭酸が残り、すぅーっと喉を通り過ぎていく。
友人が丹精込めて酒米から育て、瓶のラベルのデザインまで作ったとあって、呑んでいても彼の心意気が、ズッシリと重く乗し掛かってくる!(汗)
地元阪合部でこんな素晴らしいお酒が出来るとは予想以上だったが、来年以降も楽しみだ♪
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