先月の大阪マルシェに出向いての即売に続いて、滋賀県方面に視察に出かけた。
南阪奈道~阪和道~近畿道~第2京阪~名神・・・と4Hクラブ員の乗ったバスは走り、非常に順調に野洲市にある、中道農園に到着
http://www.ocome.com/
ご主人本人やご家族が農薬中毒に罹り、このままではいけない・・・と、有機・無農薬栽培を始められたとのことで、農園の歴史や取り組み、土作り・栽培~販売に至るまでの経緯を、聞かせて貰う
管理舎や圃場を見せて貰うが、あまりの規模のでかさに、ただただ唖然とすることが多かった・・・
6条刈りのコンバイン |
ど迫力のラジアルタイヤを履いたトラクター |
自作の水田用除草機 |
耕作規模が35haと、関西では珍しいくらいの規模だけに、使っている機械類も非常に大きく・多く、充実した工具の揃った整備工場で、ほとんどの道具・機械類や施設を自作、もしくは修理するとのことで、その機械の多様さにも感心!
個人所有のカントリーエレベーター |
収穫した籾米を入れるカントリーエレベーターも個人で所有しており、注文を受けたお米を毎月出荷していくとのこと。
ご主人の農業に対する頑固なまでの一徹さが、伝わってくるような熱い話を聞くことができ、次の見学の三井化学アグロ農業科学研究所に向かう。
研究所の概要の説明を受け、研究施設内を見学のため案内してもらう
午前中に行った有機無農薬栽培を中心とした中道農園とは考え方が真逆の、農薬の研究施設にての話は、いかに安全に農薬を使用するということの大切さを改めて考えさせられた!
農薬の研究施設への見学ともなると、いつもの見学と違って、非常に熱心に質疑応答が繰り返され、研究員さんも戸惑うことも度々あった・・・
どちらの施設も2時間半に及ぶ見学で、充実した1日となる!
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