2010年5月19日水曜日

花苗定植

野菜苗の販売も一段落してきたので、母親と嫁さんを連れて、野原町の川井園芸に花壇苗を買いに行ってきた


共に五條市4Hクラブに所属し、タキイ農場への研修にも毎年連れて行ってもらい、共に勉強する仲間として付き合ってもらっている
小生と違って非常に謙虚な人間で、同い年でありながら4Hクラブへの参加が彼の方が遅かったこともあって、未だに僕を「さん」付けで呼んでくれるのが、何とも気に掛かる・・・

毎年良い花苗を生産し、市場や直売所に出荷して、生産ハウス内でも直売しているが、あまりの種類の多さに呆れてしまう・・・

分けてもらった花苗は、家の周辺のあちらこちらに定植し、夏の訪れを待つこととなる



定植後雨が降って、苗はより一層活き活きとして来たように見える

2010年5月12日水曜日

阪合部保育所児来訪

この時期の恒例となっている、阪合部保育所の全園児が先生に引率されて、今年もまた小羽根種苗園見学にやってきた。

以前は大人数で大賑わいだった来訪が、次第に園児が減ってきてはいるが、可愛い子供達の来訪で賑やかな売店となる。

野菜苗をあれこれ見て回って、少し休憩してから、それぞれ保育所の菜園で植える苗を手にして、帰って行った。

保育所では早速植え付けてくれたようで、夕方には一日の風景を画用紙に貼り付けて先生が届けてくれた。



出来た野菜は給食として出されるようで、子供達は自分たちで育てた野菜を食べるのが楽しみであるとのこと!

情操教育の一端としても良いことだそうで、楽しんで育ててくれれば当方としても嬉しい。


2010年5月11日火曜日

今日も野菜苗の定植

今日は一日中小雨が降ったり止んだりの鬱陶しい天気だったので、柿の摘蕾は止めて、野菜苗の定植をした。

小羽根種苗園で販売しているサツマイモの蔓を生やすために、四国から『なると金時』のバイオ苗を取り寄せて、朝から畝立てしたところに植え付けた。

取り寄せたサツマイモの蔓を、今から植え付けて種芋を秋に収穫し、来年の2月頃に電熱線で暖める床土に種芋を伏せて蔓を生やす、そして来年の今頃から初夏にかけて販売する・・・といった気の長い作業である

自家菜園は昨日のトマトやメロンの定植に続いて、今日はスイカや、地這系のメロン、マクワ、ナンキン等々ウリ科の野菜の定植をした。


先日から少しずつ片付けていたビニールハウス内に、堆肥や石灰、元肥等々を撒き耕耘機で耕し、畝立てしマルチを張ってようやくの植え付けとなるが、野菜苗の小売りや配達の合間に、約30mあるハウス全面の作業となると、楽しみではあるが結構大変で疲れた・・・

本来なら、最低でも一週間、出来れば一ヶ月以上前に堆肥や元肥を鋤き込んで、植え付け床を作っておかなくてはいけないことは解っているが、野菜苗の出荷後を片付けて直ぐのことなので、植え痛みが心配である・・・

自家菜園とはいえ、我が家に育て方を訊きに来るお客さんに、ウリ科の栽培方法を説明するための、研修圃場としても機能しているだけに、手の抜いた作り方が出来ないのが大変・・・

今年は美味しい野菜が出来るかなぁ・・・?

2010年5月10日月曜日

我が家もようやく家庭菜園

野菜苗の販売が一段落してきたので、我が家の菜園もようやく荒起こしして定植に取りかかる

4月中旬に出荷用7.5cmポットで育てている苗を、10.5cmポットに植え替えて大きく育ててあったトマトや、マスクメロンを定植した。


トマトは12品種、マスクメロンは5品種をビニールハウス内で育てるが、スイカやマクワウリ・地這系のメロン・ナンキン等々のウリ類も、野菜苗を出荷した後のビニールハウス内を、これから耕耘して植えなくてはならないし、露地で作る野菜もこれからの耕耘となるので、作業が目白押し・・・

野菜苗の出荷があって、世間の家庭菜園愛好家より随分と後れているものの、『お盆までの二十日は一日、お盆から後の一日は二十日』・・・の言葉からすると、定植はずいぶん遅いが収穫はそんなに遅くはならないだろう。

また今年の夏も野菜満載の食卓が期待出来る!



2010年5月8日土曜日

柿の摘蕾

五條市の特産物である柿を、我が家も生産している。

早生系の富有柿と江戸柿であるが、度重なる霜害・凍害の影響を受け、江戸柿は新芽が枯れ上がってしまっている枝が非常にたくさんあり、かなり成績が悪く収量が極端に減るのが分予測出来る・・・

松本早生富有柿の方は、寒波による大きな被害が無く新芽が伸び出してきたので、摘蕾(蕾を間引く作業)の作業を始める。


雑草が生えてくるのを抑える役目のある『ナギナタガヤ』を生やしてあるのが、昨日の雨も手伝って一斉に倒伏し出して、作業するのにちょうどよい状態となってきた。

我が家は生産量が少ないため『美味しさ・大きさ』に拘って、ほとんどを贈答用に受注することを目的としているため、市場ではあまり好まれない3L以上の大きさと、糖度20度を超える柿作りをするには、徹底した摘蕾作業は非常に重要な作業の一つとなる。

これから秋の収穫に向けて色々な作業が続くが、食べていただく人の喜びを想像しつつ、作業を続けていきたい。


2010年5月6日木曜日

差し入れ




4月上旬に始まった野菜苗の出荷が、度重なる寒気の影響で中旬以降ピタッと止まり、4月末になって、ようやく苗の出荷が本格化したと思っているほんの数日間にバタバタと出てしまい、いつの間にか苗の出荷の終盤を迎えるようになってきた。

この時期は我が家が忙しくしているのを知っているお客さんが、よく差し入れをしてくれる。

堀たてのタケノコを、忙しいからとわざわざ茹でて持ってきてくれたり、ワラビなどの山菜を下茹でして持ってきてくれたり、ビニールハウス内は暑いからと飲み物やアイスクリーム、休憩用のお菓子等々・・・

大汗をかきながら頑張ってくれているバイトさんに、一服の清涼となるのが有り難い。

今日は、腹を抜いて、ウロコを取ってある鯛を頂いた。

夕方バタバタしていたが、一段落して帰宅してから、僕が捌いてお造りにして、家族で食べた



晩酌はほとんどしないが、美味しいお造りがあると、つい一杯呑みたくなってしまう♪

小売りに使う段ボール箱を軽トラに積んで持ってきてくれる人など、本当に周りに助けられて仕事が出来ているのが有り難い!!!

ホンマに感謝感謝・・・

2010年5月2日日曜日

ようやく春の訪れ・・・?

例年に比べるとかなり遅れていた野菜苗の出荷が、4月下旬から一気に加速し、慌ただしい日が続くようになった。

例年なら、4月中にほとんどの苗の出荷が終わってしまって、5月の声を聞くと、ちょっとのんびりした雰囲気が漂うのだが、今年に関しては、まだ野菜苗の定植床すら出来ていないという声がかなりあって、「苗が無くなるのでは・・・」との問い合わせも多い

五條市の特産物である、柿や梅は冷え込みや霜でかなりの被害が出ているとのことで、野菜に関しても、苗を早くに植えた人は、枯らしている人も少なくないようだ・・・

霜除けしていても、凍ってしまっては手の施しようがなかった・・・

野菜苗の出荷の合間に、夕方時間を作って柿に消毒をした。

我が家の柿も、ご多分に漏れず晩霜の被害を受けて、新芽が枯れあがっている柿も少なくない・・・

柿畑の隣に植えてあるタマネギが大きくなってきているのを見つけ、いくつか掘ってみたら、予想以上に大きくなっていた


早生タマネギでありながら、寒さで収穫時期が遅れているとはいえ、300g以上になっているタマネギもあり、上々の出来となった!

早生系の新タマネギとなると、甘みが強い上に軟らかいので、生食・煮物・揚げ物・焼き物・・・いろんな調理方法が考えられるので、どんな姿になって食卓に並ぶのか楽しみである♪