五條市で『味は覚える』を信念に、味に拘った野菜苗を生産しているおじさんのたわごと
松竹座で歌舞伎を観劇するのも、ずいぶん久しぶりだ・・・
なんとなくバタバタした毎日だけに、のんびりとした時間を過ごすことが出来るというのが嬉しい。
ホント言うと、午前の演目の『播州皿屋敷』なら落語で良く聴いて知っているから、そちらを観たかったが、都合上 『菅原伝授手習鑑』(すがわらでんじゅてならいかがみ) と、通し狂言の 『伊勢音頭恋寝刃』(いせおんどこいののたば)を観劇する
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