日が経つにつれ太陽の上がる時間が遅くなってきて、7月中旬ともなると、太陽が見える前からの作業始まりとなる。
ナス畑にはあらゆる生物が生息していて、ラジオを聴いていても邪魔になるほどうるさいカエルの鳴き声や、ナスの実を食い荒らす青虫・・・等々
ここしばらくは、テントウムシダマシと呼ばれるニジュウヤホシテントウが蔓延って、幼虫から成虫までもが葉や実を食い荒らす・・・
ネット状になった葉や、ガリガリとかじった実や、穴の空いた実・・・
どんどん卵を産んで孵化して、また卵を産んで孵化する・・・
難儀なこっちゃ・・・
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